納刀とは何か?技術と心得その真髄に迫る 回転血振、逆手納刀の意味、種類の解説他
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- Опубликовано: 16 окт 2024
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同じく私も心打たれてました。
先生は技の技術も凄いですが、武芸者としても人間としても凄く尊敬出来る方だなぁーと改めて感じました。
師匠が色々お話しをされてたであろう中で、あの言葉が良かったと先生が共感してチョイス出来ている自体が先生が凄い人格者であるという、あかしだと思いました。
本当に近くであれば先生に習いたいです。
「どういうつもりか」というのは武道に関わらず重要な要点ですね
お芝居なんかでも自分をよく見せようとだけ力が入っている主役よりも
伝えたい何かをハッキリ持っているちょい役の方が目を見張るということがままあります
何をするにもこの要点を忘れないように行動したいもんです
俳優の養成所に居た頃、
「ここで上手くなろうとするな。ここは講師を唸らせて上に報告して貰って事務所のマネージャーに覚えて貰う所であり、同じクラスにいるライバルを圧倒する場所だ」
「腕を上げるための基礎練習や工夫は家でやれ。その方法をレッスン料で買ってるんだ」
今思えば優しかった先輩からいただいた言葉です。よく考えたら学校の予習復習と同じですよね。学校は「校(くら)べる」場所なので。
居合を修練している者です。私の師事している先生が以前大崎先生と
面識があった方で、関先生が大崎先生の教えを忠実に守られておられることを伝えましたところ、とても喜んでおりました。これからも影ながら師弟で応援させて頂きます。
今でも神道無念流や関口流の居合は逆手納刀が基本ですね。元々長い刀を使ってた名残かな?
「師匠の前で練習するな」というのは今までにない視点でした。今度師匠の前で居合をするときは稽古をするようにします。
一つ一つの動作、所作に意味があり、理がある。それらを常に意識して行うことが大事と言うことでしょうか。考え続けることの大切さを教わった気がします。ありがとうございました。
先生がなんとなしに抜いてる刀が三尺ってのがやばい
なんか柄長いなぁ位に思ってたら…
最近の一人稽古で足りなかったものがハッキリしてきた気がします。大変勉強になりました。ありがとうございます!
居合とか全然分からんし知らんのだけど、カッコよく見せるのがカッコ悪い、
何の為にやってるか、すげえ心に響いた。この動画見て良かった。
深いな~
良い師に巡り合えたな、が中国拳法などでの最高の誉め言葉
(あとは良い修練を積んでいる)
武術は、相手を56して無傷で生き延びる事
(漫画:拳児)を思い返してしまいました。
それだけが本質。
美しさも映えも、合理・理が無ければならない。
見栄で刀は振れないと言えるのかな?
師の前で修練するなというのも深い。
いつもありがとうございます。
関先生の動画を拝見し、居合への取り組み方を変えて行かねば、と思った次第です。形をなぞることに一生懸命(教本通りに出来る事が目的になっているので)になり、敵が見えないぞ!と言われておりますので‥RUclipsという今時の媒体で、ここまでご指導くださる懐の深さ!感謝いたします。
これは大変有意義な動画でした。特に前半部分。良い教えを頂くことが出来ました。心打たれるものでした。
次の稽古からの、大きな課題を頂きました。
関先生のお話を聞き取って文字起ししました。紙に打ち出して道場で他の人と共有します。
もちろん、この動画も見るように勧めます。
ありがとうございました。
あと、黒澤映画「雨あがる」(お弟子さんたちが作った)のラスト近くの台詞と重なりました。
「大切なことは、なにをしたかではなく、なんのためにそれをしたかではないでしょうか」
これから、見る目を変えていこうと思います。
とても良い内容でした。ありがとうございます。参考にします。
私も師匠に常々、演武と演舞は違うそれでは演舞だ!と指摘されています。
刀の納刀に限らず、形の全てが相手を想定して工夫された事を改めて教えて頂きありがとうございました
まったく別の流派というか剣術ですらない武術の稽古者ですが、当方の先達からも「師匠の前で練習するな」などとまったく同じ言葉が過去たくさん出てきておりまして、通る道筋は違えども目指すところは結局一緒なのかなと感銘を受けました。他の動画で触れられております足の運びかたにも当流と共通する部分がいろいろあると感じておりまして、いろいろと勉強になっております。貴重な情報を発信してくださってありがとうございます。
一見チャラくて遠慮の無いピロスケ君の、内面の本当の良さを関先生は理解なさっているんですね。
このお二人のコンビはとても素晴らしいと思います。
とても良いお話を聞かせて頂きました。
ありがとうございました。
戦場で、相手を見ずにカッコイイ演舞してる姿を想像したら、かなり奇妙で危ない。
僕も徒手対人で演武してたけど、受取お互いに「俺がミスしたら当ててくれ、それでもちゃんと立って続けるから」でやってたら、古参の師匠たちはすぐに気付いてくれて褒めてくれた。
ただ、皆さん「最近じゃ、評価されないだろ?そのスタイル(苦笑い)」ってされてた。
結局、今は曲芸みたいな演武会になってる(一時期、曲芸になるなら演武会を止めようと理事会でも話に出てたらしいし、中止になったりもしたけど)
思い当たるフシがありゾッとしました。
居合ではないですが見せる為の納刀でした。
仕事柄見ていて華麗な方でした。
けど、先生の仰る事がベースにあればもっとリアルさが伝わったかも知れません。
あと35年早くこの動画があれば良かったですw
先生の2段斬りの滑らかさが凄いです!
(プロに凄いは失礼千万とは分かっておりますが…)
演武科目がある武道でいつも言われる事ですが、
演武であって演舞では無い、とか
演武と演舞は違う、とか
よく言われますよね。
月並みのことしか言えませんが、流れるような美しさ。無駄を削ぎ落とした動き。
『いつかやる』からファンになった者です。
一見しただけだと、無茶苦茶な風なぴろすけに対して真摯に向き合う先生の心意気が垣間見えた様で大変感銘を受けました。
所々、ぴろすけの所作に厳しい眼を向けている先生の姿に何故だか感動です..
心掛けが技に出る。素晴らしい言葉ですね。
私も道とつくお仕事をしていますが、その道に入った瞬間から、全て悟った様な立ち振る舞いや言動をされる方もいらっしゃいますが、道とは歩むものですし、ただ練習や勉強をするだけではなく、道とは日常であり、夜寝るのも、ご飯を食べるのも、生活の全てが道だと思っています。
とても良い話が聞けてうれしいです。ありがとうございました。
考えなく意味なくするのと、考えてすることの違いがよくわかりました!!稽古に励みます!!
ありがとうございます!
応援ありがとうございます!
勉強になります
ありがとうございます😑
素晴らしいですね 勉強になります😮
格好良くやろうと思うことが格好悪い・・・本当の格好良さってそこから始まるものなんでしょうね
やっぱり武道って精神修行が大事
まさに人生そのものですね。ありがとうございます。
くー心に染み入る関先生の教えですね。いろんなことに応用可能な教えです。
おっしゃることが、スーと入ってくる。
Thank you for sharing this, it was question I was asking from several kobuto senseis.
楽器でも同じだなぁ
なるほどなぁ…手段が目的になるなんてよく言いますが…
技(手段)を良く魅せようというのは、武術本来の目的から外れることですもんね。
武術に限らず何事においてもそうですが、本質や目的を見失わないというのが肝要という訳ですね。
人間だれしもが見失いがちな事だし、自分ではなかなか気づけないことだと思うから、とてもためになるお話でした。
座頭市見てたから逆手納刀は倒れた相手が動いた時に上からぶっ刺す為にやってるのかと思ってた。
先生の仰られることは、
確かに、、、ですね。
Is it possible to be a Student of this System If i live in Germany?
英信流の私の先生はよく「結んで、開き分けて、歩み寄るように納刀しなさい」と言われます。同時に「納刀はすべての技、型に共通する(刀を出したら必ずしまわなければならない)所作なので、きちんと丁寧に出来るように」とも。
技が綺麗に決まっていても画竜点睛を欠くと台無しですから、最後まで気を抜かないように心掛けたいと思います。
“誉められたい”という、社会性の根元的な欲求をどうコントロールするか、という感じですかね?
こういう先生に習ってみたいです。
関先生、何故3尺の刀を流れるように無理なく自然に抜いて納刀出来るのですか?
抜き打ち、納刀が本当に苦手でその後の型がもうめちゃくちゃになって自分が一番分かっているから悲しくなってきます。
手首の柔らかさですか、何が駄目なのか分かりません。どんどん肩に力が入ってしまって技の稽古どころではなくなってしまいます。
私にとって抜き打ち納刀は本当に難しいです。
逆手納刀とかぴろすけさんが平気にやっていますが、本当に恥ずかしくなります。
抜刀納刀構え所作抜身は見せるなと教えられ心得たるも20数年。終わりがないです。
最近の人は、何でもすぐ「映える」を口にするよね。そのチャラい感がなんか嫌だわ。武道の前では愚かでしかないなぁ。
見た目がどうのなんかより「無意味は動きはない」という事なんだな。無意味なカッコ付けしてたら、その隙に斬られちゃうよね。
前半の先生の言葉にハッとした
本人たちは見栄えをかっこよくやろうとしてないんだろうけど、他人から見るとかっこよく見えるんだよなぁ
Thank you very much!
Which linage did Asayama Ichiden Ryu Ryu come from?
居合を遣って人を斬った後も、すぐに刀を鞘に納めず、刀身を奇麗に拭い血のりを取り除いた後に鞘に納めるので、居合の型で納刀はそれ程重要ではないそうです。斬った後近くの川へ抜き身の刀を持っていき、刀身を川の水で洗い手拭いでよく拭った後で鞘に納めたと聞いたことがあります。
Is there a ninjutsu connection to this Ryu Ha and if so where did it come from?
Is there a taijutsu unarmed fighting in this Ryu Ha as well
0:28 手元を見ない納刀 俺でなきゃ見逃しちゃうね
すばらしい話です。
How long is the blade in inches? What is the name of the ryu style?
かこいい
2:28 道場の中だけにはないんよ。かつて、アーケード、横断歩道歩いてるだけで、「あの人の姿勢はなんかすごい」て立身中正のことを通りすがりの人に言わせてはる、某国営放送出演のお弟子はんが褒められるのを見ましたが、生活の一部になって本物なんよ。日本の武道は、人格形成のキ教材として西洋剣術や中国武術と違うて、単に野菜切る代わりに人を斬るだけの技術やない所が素晴らしいんよ。その人の人格が納刀、残身、退場する時にまず表れます。上手くなって、人に見せびらかすなら、サーカスの玉乗り、綱渡りの方がええ。
👍🙂🙏
敵あっての居合。一方、人の命を尊ぶことがやっと普通になった令和(でも過労死やいじめ自殺などまだ頻発していますが)においては、昭和初期などに比べ、便衣隊など合法的な敵相手に実践を積むことができなくなっており、どこまで想定を、文字通り想定できるか、という課題があると思います。もちろん、人にかっこいいと思ってもらいたい、というのでは撃剣興行にはなっても居合にはならないと思いますが、人切りではなくて、「動く巻藁」を切る、という居合が、もしかしたらありうるのかも?と先生が巻き藁を切っている場面を見て、思いました。脱線みたいですが、ぴろすけさんを見ていて、おもわず「梅好み」三木のり平さんのCMを思い出しました。ユーモアたっぷりで、戦地における人殺しの術を、平和な国の武道として思い出せるように、現代に引き戻してくれるぴろすけさん、そして、現代日本の、優しさいっぱいの武道を体現している塚田さんにも感謝です。
そう思う心がかっこワルいww
非常~に耳が痛い:(ヽ´ω`):
❤
刀紹介して
落ち着きなくだらだらと刀をぶらぶらさせている若者は、実に見苦しい。納め云々の前に、刀という事に自覚がないように思う。